兵庫県立大学 看護学部・看護学研究科 災害看護 グローバルリーダー養成プログラム

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国際ネットワーク

国際ネットワーク

多様な国際ネットワーク

平成24年度:WHO看護協力センターグローバルネットワーク会議(6月神戸)
世界災害看護学会(8月イギリス)、人間の安全保障学会(9月名古屋)等にて、ネットワーク拡大中

WHOCC Global Nrtwork ネットワーク場所を記載した地図です
  1. 1.高知県立大学(カリフォルニア大学サンフランシスコ校、ラトガーズ大学、ペンシルベニア州立大学、エルムズ大学、華中師範大学、北京聯合大学旅游学院、文藻外語学院、モンゴル国立科学技術大学、カリフォルニア州立大学)
  2. 2.兵庫県立大学(カーティン大学、香港理工大学、ワシントン大学、ペンシルベニア大学、ハサヌディン大学、チュラロンコン大)
  3. 3.東京医科歯科大学(ワシントン大学、シェフィールド大学、セイナヨキ大学、タンペレ大学、陽明大学)
  4. 4.千葉大学(ソンクラ大学、チュラロンコン大学、セイナヨキ大学、上海交通大学、安徽医科大学、ミシガン大学、アラバマ大学、天津医科大学、北京大学)
  5. 5.日本赤十字看護大学(コロラド大学、スウェーデン赤十字大学、モナッシュ大学、サンディエゴ大学看護学部)

グローバルに活躍するリーダー養成のための取り組みについて

海外提携大学との連携・交流の実態

現在、海外提携校は計32校で、全世界を網羅しています。これらのネットワーク、人脈を活かし、各学生のキャリアプランや希望に基づき、在学期間中の国際交流ならびに海外派遣・留学の計画を立てています。

また年度毎に「共同災害看護学専攻」全体の国際交流計画についても策定します。日本で最初の4年制大学として看護教育を牽引し、リーダーを排出していきます。学長(南裕子)は日本での災害看護学やその学会の創始者であり、大学も日本災害看護学会をリードし、地域の関連機関と共同して高知モデルを提案し普及に努めてまいりました。隣接する高知医療センターとの連携に基づく教育を展開しています。

グローバルに活躍するための人的資質への工夫

国際力を培う教育:5大学が持つ幅広いネットワークや経験、DNGLのための新たなブローバルネットワークの開拓→グローバルヘルスの問題分析能力・多文化共生コニュニケーション、異文化間の交渉能力・グローバルスタンダードを構築、国際機関を活用し、普及や実現する能力。世界の現場・リーダーから学ぶ中で、国際力を培う。【教育内容の例】グローバルヘルス、国際法(国際人道法、国際災害対応法、難民条約ほか)、人間の安全保障、異文化アセスメント、多文化における危機管理、国際政治、宗教と生活習慣、語学力(交渉等に必要な会話力、文書作成能力)。【方法例】English-based Educationでのグローバル・リテラシー、多文化・他職種・他領域の議論の中での倫理思考、国内外フィールド演習での多文化共生・異文化適応、キャリアパスに応じたハイレベルな現場での実践経験

① グローバルな視点から発信する能力の育成

世界各地で交渉できるようなプレゼンテーション能力や論文読解能力を含めた英語力に関しては、各大学で外国人講師などにより学生の英語能力を強化するとともに、学生がレベルを認識し、5年間通じて、自己研鑽するような環境を作ります。
また、海外提携大学や、WHO看護協力センターや国際赤十字病院機関、国連合同エイズ計画などから、定期的に講師を招聘し、グローバルな視点から発信する能力を育成します。
また、グローバルリーダーとして、パブリックヘルス/リスクコミュニケーションの能力、被災者となりうる住民の視点と科学の双方向から公共の合意形成に関わる能力を、地域ICTを活用した学際的「減災リテラシー」向上プログラムを通して身につけます。

② 講義や海外での実習やインターンによるグローバルリーダーとしての能力育成

グローバルリーダーの資質育成のために、「災害看護グローバルコーディネーション論」「災害看護リーダーシップ論」「災害看護グローバルリーダー演習」などの科目を設置しています。
また、国際機関や海外医療機関にてインターンシップを行い、災害関連施策過程や職員の役割について系統的に理解します。
5大学は、WHO看護協力センターや国際機関、国際赤十字、JICAなどとの連携もすでに確立しており、これらの機関が実習やインターンのフィールドとして協力が得られます。
海外のフィールドでの実習やインターンにより、グローバルな視点から発信する能力とグローバルリーダーとしての能力を育成します。

③ グローバルヘルスの視点から「状況判断」する能力の育成

災害状況の中で、グローバルリーダーとしてのレベルの高い意思決定をすることが必要であり、「DNGLコアコンピテンシー」、「意思決定育成プログラム」にて、その能力を育成します。
すなわち、ヘルスアセスメントを通じ、被災国の現状を踏まえて対策の優先順位を決め、人材や資源の配置などを的確に判断し合理的な支援へと導く「意思決定分析法」を多職種・多国籍グループにより演習を行います。

④ グローバルリーダーとして「意思決定」できる能力の開発

災害状況の中で、グローバルリーダーとしてのレベルの高い意思決定をすることが必要であり、「DNGLコアコンピテンシー」、「意思決定育成プログラム」にて、その能力を育成します。
すなわち、ヘルスアセスメントを通じ、被災国の現状を踏まえて対策の優先順位を決め、人材や資源の配置などを的確に判断し合理的な支援へと導く「意思決定分析法」を多職種・多国籍グループにより演習を行います。

また年度毎に「共同災害看護学専攻」全体の国際交流計画についても策定します。日本で最初の4年制大学として看護教育を牽引し、リーダーを排出していきます。学長(南裕子)は日本での災害看護学やその学会の創始者であり、大学も日本災害看護学会をリードし、地域の関連機関と共同して高知モデルを提案し普及に努めてまいりました。隣接する高知医療センターとの連携に基づく教育を展開しています。