活動報告

2017年4月に開催された神戸ふれあい春祭りに救護ボランティアとして参加しました

阪神・淡路大震災から20年以上被災された方々を見守り、寄り添い続けておられる阪神高齢者障がい者支援ネットワークとソニー生命ボランティア有志の会の方々によって毎年開催されている春祭りに救護ボランティアとして参加させていただきました。

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阪神・淡路大震災当時の写真のパネル展も開催され、当日は復興住宅にお住まいの方に限らず、地域で暮らす多くの方々が来場されました。このような祭りを継続することにより、被災された方々同士のふれあいの場を提供することができるとともに、被災高齢者の方々と地域の共生につながる場となっていました.

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プログラムの3年生は昨年の災害看護学実習で、阪神高齢者障がい者支援ネットワークの活動を勉強させていただきました。阪神高齢者障がい者支援ネットワークは、阪神・淡路大震災後から故黒田裕子先生を中心に被災者の誰よりも近くで寄り添いながら、精力的に神戸で支援活動を実施されてきました。20年以上経た現在は、復興住宅に居住する高齢者の方々を対象に、集会所で、ふれあいの場を提供されています。私自身も阪神・淡路大震災で被災し、時を経て経験した者同士が語り合うことができました。

このような被災地での活動の経験を、若い世代へと伝承し続けていくことが重要であると思いました。

(記・稲垣真梨奈)