活動報告

日本災害看護学会第19回年次大会にて口演発表を行いました。

昨年の鳥取地震の被災地である倉吉にて、日本災害看護学会第19回年次大会が開催されました。

今年のテーマは「ソーシャル・キャピタルの醸成と災害看護」でした。

本学会で、熊本地震で在宅にとどまった高齢者の方々へのインタビューの結果について口演発表させていただきました。

日本災害看護学会第19回年次大会(稲垣さん写真)

熊本地震後、本学の教員・学生は日本看護系学会協議会をはじめとした支援のもと、支援活動を行ってきました。
本調査は、支援活動と並行して実施し、在宅にとどまった高齢者の方々が、どのように思いを抱えながら暮らしていらっしゃったのか、どのような健康問題を抱えていらっしゃったのかということを明らかにしました。

今回発表を通して実態を共有することができ、来る災害に備えて支援の在り方を考えていくことが重要だと感じました。 また、学会参加を通して新たな災害看護の知見を得ることができ、今後もネットワークを拡げながら、災害看護の発展に寄与していきたいと考えています。         

(記:稲垣真梨奈)